
株式会社アサヒ商会が運営する
「ひらめきラボ」へようこそ

このサイトは、ひらめきラボのことが分かるように情報をお伝えするサイトです。
しかし、掲載ページの都合上
「ちょっとだけ」の情報になってしまいます。
すみません!
about
ひらめきラボは「アサヒ商会の本物の働く場」を見学して、説明を聞いて
自社のオフィスのアップデートに活かせるラボラトリー。
全てを見たい方は、ぜひ見学会にお越しください。
もちろん無料です。何回来ても無料!

OFFICE
ひらめきラボは本当のオフィスの中を見て回れます。
目の前のアサヒ商会の従業員は、まさに仕事中ですが。
仕事中の従業員がアナタの目の前にいます。
これは見せるために整えられたショールームではありません。
嘘偽りの無い、アサヒ商会の「リアル」を見ることができます。
普通の会社では見せてくれない
小物やアプリ、運用ルール、コツまで見られる現場
ショールームは「見せたいものだけを見せる」ところですが、
ひらめきラボは(お客様が)
「見たいところを見てもらう」もの。明確にコンセプトが違います。
100人来社したら100通りの「見たいポイント」があると思いますが、
100通りの見方ができるのがアサヒ商会です。
BEFORE
約10年前までのアサヒ商会は、
こんな状態でした…


約10年前までのアサヒ商会は、こんな状態でした… 事務所内の棚ですが、カタログ、書類、備品、袋などなどあらゆるものがごちゃごちゃです。地震発生直後ではありません。ごく平穏な日常です。
事務所内です。デスクの上には書類や資料が置かれ、書庫の中もぐちゃぐちゃ。もちろん引き出しの中も酷いです。

プリンターのメンテナンスをする部署のパーツの保管庫。通路にまで段ボールが置かれています。段ボールも良き別が出来る状態ではありません。

共用部分です。大きな段ボールが鎮座して共用できません。必要なものか、不要なものかすら分かりません。誰が置いたのでしょうか…
AFTER
時を経て、少しずつ少しずつ
改善されました(2018年頃)


モノの置き場を決めて、何がどこにあるか分かるように整理整頓できるようになりました。モノを探す時間とストレスが減りました。
失くしやすいものは、しっかり表示をしています。

書類がごちゃまぜになったり、各自で保管して行方不明にならないようにファイリングしました。

カタログや資料もボックスや家具を上手に使って 整理整頓しました。
小さな改善を10年以上続けてきました。
終わりなき改善なのですが、アサヒ商会のこれまでの経験値がお役に立てるかもしれません。
何より「ウチでも出来そうだ」と勇気が湧くはずです。
why?
何故、こんな取り組みを実施しているの?
このご案内を見た大抵の方は、不思議に思うはずです。
「どうしてこんな取り組みをしているのか?」
「本当に働いているオフィスを見せる意図って何なのか?」と。
昔のアサヒ商会の
オフィスは酷かったのに、
どうやって改善したの?
整理整頓が
できているけど、
やり方を教えて
アサヒ商会さんって、
ITを使っているんだね!
どんなの使っているの?
わたし達はこのような話をよく耳にしていました。
もしかしたら、商品やサービス以外に、
自分たちの取り組みも役に立つのかも!?
少しずつオフィスの改善情報をオープンにして反応を見ていましたが、ご見学希望の方が多くいらっしゃったので、
見に来れるオフィス「ひらめきラボ」をオープンしました。
見た方が早い、分かりやすい、
イメージしやすい
カタログやWEBサイトで調べたりすると文字や図だけでは分からないことが多々ありませんか?
最近はITに関わる商品やサービスも多く、余計に分かりにくいはずです。リアルな現場での使い方や、従業員の感想、使っている姿まで知ることができるので、パンフレットや営業マンの話では把握できない細かなところまで分かります。
理由
01
モヤモヤしたイメージが
ハッキリしやすいから
何かを新しく始める際に「ハッキリとやるべきことが分かる」という方は少ないはず。モヤモヤのままスタートさせると不安が生じ、この不安が失敗に繋がったり、スピードの遅さになったりします。オフィスを見ていただけば、細かいところまでハッキリとイメージでき、「自分が思っていたのは正しかったのだ!」と確信を持っていただけるはず。
理由
02
アサヒ商会の実験結果を
活かせば失敗しにくくなる
できれば失敗はしたくないですよね? ひらめきラボは、アサヒ商会の「実験場」なので、成功事例だけではなく失敗事例もあります。
他人の失敗を知ることができれば、それを回避できます。リスク回避です。アサヒ商会の実験結果を基によりアップデートしていく改善事例で、お金や時間の無駄を極力減らすことができます。
理由
03
アサヒ商会は「文具とオフィス用品の専門商社」ですが、
導入までの流れ、使い方、使い勝手、リアルな感想、使っている姿など
見て、納得して、購入した後の不安も出来るだけ少なくしたいのです。
他にも出来る、
こんなこと
従業員様の「整理整頓教育の場」
経営者様だけが「納得」しても、現場は従業員の皆様が担当します。納得は無理でも従業員に「理解」まではしていただきたいと思うはず。そんな時に「ひらめきラボ」をご見学いただき、見学中に経営者のアイデアや考えを示す「従業員教育」としてお使いいただくこともできます。
経営幹部の方々への「情報収集の場」にできる
アサヒ商会は頻繁にレイアウト変更を行ったり、新しいアプリを導入したり、現場の不満にちょこちょこを対処しています。まぁ、実験場なので、それは当たり前なのですが。
それ故に新しい知識、刺激、アイデアの種を見つけに来るには丁度いいと思います。
オフィス改善に関するセミナー
見学も大事ですが、一つのテーマに特化したセミナーを聞いて深く学ぶことも効果的です。
各種オフィスに関わるテーマでセミナー開催を行っていますので、見学とセミナー受講の2本立てで学びを得ることができます
VOICE
見学者の声
ウチの会社でも出来そう
アサヒ商会さんの昔の写真が今の自社と同じようなものでした。ウチでも出来そうだなと思いました。(男性/製造業/役職者)
思ったより簡単な工夫
思ったより簡単な工夫で良くしていることが分かった。あまり身構え過ぎるのは良くないから、まずは出来そうなことからやりたいので、色々ご相談して良いですか?(男性/運送業/経営者)
自社のスタッフでも出来そう
ITとかアプリはよく分からないから敬遠していましたが、そんなに難しいものじゃないんですね。今度はスタッフ数人連れて見せてあげたいので宜しくお願いします。(男性/サービス業/経営者)
他にも沢山のご感想をいただいておりますが、
見学前後での「ギャップ(意外性)」が目立っている印象です。
「な~んだ、そういう事で良いのか!」と安堵する方もいらっしゃいますし、
「すぐ検討するわ!」と急いで会社に戻られる方もいらっしゃいました。
CONCEPT
オフィス活用で大切な3つのキーワード
はたらく人にとって、オフィスで自 分の周りに存在するモノ・コトは実はこの3つです。
人は周囲の雰囲気にあわせて行動します。高級レストランと居酒屋で同じ人でもキャラは違う。
だからオフィスの環境づくりひとつで、人は思わぬ側面を発揮するのです。
空 間
空間が変わると
目に入る人やモノが変わります。
見えるものが変わると、
気づくものが変わります。
01
Keyword
道 具
道具が変わると
業務の動きが変わります。
業務の動きが変わると、
接する人やモノが変わります。
02
Keyword
ルール
ルールが変わると、
行動が変わります。
行動が変わると、
結果も変わります。